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ATTO 益田克也
ATTO 益田克也
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人をハッピーにする、マジックの誕生に...乾杯! Mr.マリック<現象>演者はデックの中から1枚のカードを裏向きで取り出します。表を向けると「Happy Birthday」と書かれたバースデーカードになっています。よく見るとフォークとお皿が描かれていますが、肝心のケーキがありません。演者が再度カードを裏向きにして表を向けると、なんと、立体のバースデーケーキが現れます。<特徴>誰でも気軽にマジックで「目の前の人に想いを伝える」ということができればいいな、という考案者の想いから
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「トランプにはクリスマスにピッタリの絵柄のカードがあることをご存知ですか?」 と演者はデックの中から1枚のカードを取り出します。それは表にクリスマスのリースの絵が描かれた、クリスマスカードになっています。その後、演者はクリスマスで思い浮かぶものを色々挙げていきますが、最後にクリスマスケーキのイメージを挙げた時、演者が持ったカードには立体のクリスマスケーキが現れています。
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今までのWOWは選んだカードが現れたりしました。このWOWは観客がサインしたカードが現れたり、メッセージが現れたりします。ブランクカードから現れるメッセージなどに観客も驚きを隠せないでしょう。このWOW2ブランクバージョンは小川心平氏のショップでのみ販売されておりましたが、皆様もご周知のとおり残念ながら小川氏は昨年ご逝去なさいました。その後、問い合わせがおおくなりATTOから数量限定で販売されることとなりました。
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第3回厚川昌男賞コンテストで演じられたオープニング・アクトをベースに、ハンドリングをやさしくし、 現象を1つ加えて再構築したカードマジック・ルーティンです。 選ばれたカードが捕まり、消え、別の場所から現れる、3段階の現象からなっています。 <現象> 観客に選んでもらったカード(ノーフォース、サイン可)をデックに戻します。 2枚の白い格子状のカード(檻カード)でデック全体を挟みますが、一瞬で選ばれたカードだけを捕まえます。 観客のカードを2枚の檻カードの間に差し込みます。 檻カードの窓を通して客のカードは常
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ピサの斜塔よりも傾いています。 派手さはありませんが、観客の記憶に残るシンプルなマジックはいかがですか? <現象> 何かカードマジックを演じた後に続けて演技すると効果的です。 観客にカードを1枚選んでもらいます。(自由に選んでもらいます) 選ばれたカードの上にカードケースを斜めに立てます。カードケースの下のカードを回してカードケースを回転させて検めます。 次に、カードケースの下の怪しく見えるカードを抜きますがケースは立ったままです。デックをカードケースにしまい、演技を終わります。<特徴>カードケースは
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「日本で一番上手いプロマジシャン」を自他ともに認める ふじいあきら 氏と、 騙しや笑いなど「オチ原理主義者」を標榜する 谷 英樹 氏。いずれも厚川昌男賞受賞者でありながら、片やスライハンドの名手、片やトリック・クリエーターと、 方向性の全く異なる二人がコラボした、ルービック・キューブのマジックです。 笑いありサカートリックありの、意外性に富んだサプライジングなルーティンでありながら、意外と難しくないハンドリングです。 <現象> (※以下、ネタバレを防ぐために表現を一部ボカシて書いています) 演者は
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<現象> 観客に選んでもらったカード(ノーフォース)をデックに戻してスプレッドします。 その上にチョロQを走らせると、突然急ブレーキをかけたように止まります。 チョロQを持ち上げると1枚のカードがくっついており、それが観客の選んだカードです。 そのままチョロQとカードを全て観客に渡して調べてもらいますが何も怪しい所はありません。<特徴>マジックにおいてスプレッドしたカード上で物体を止める場合、大抵はスプレッド上だけでしか仕掛けの効果を発揮することができませんでした。また特殊なカードや道具を必要とするため、
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次世代のマークドデック、誕生。 <現象> 観客がよく混ぜたデックの中から1枚カードを覚えて裏返してもらい、さらに観客自身の手でデックを揃えてもらいます。その間マジシャンは観客の方を一切見ません。 観客の覚えたカードがどこから見てもどこにあるのか全くわからない状況で、マジシャンはデックに一切触ることなく見事当ててしまいます。<特徴> 普段はレギュラーデックとして扱え、いざという時の切り札になる。それが「ステルスデック」です。 「普段はレギュラーデックとして、、、」という言葉は良く聞きますが、ステルスデックは
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ビジュアルな現象で好評のリングテレポート。この度レギュラーリングが付属し、バージョンアップしました。 現象も「消失」「移動」「変化」と、どれもビジュアルなものばかりです。 <現象> 左手の中指の指輪が一瞬にして消え、右手の中指に瞬く間に移動します。<特徴> 指輪というごく身近な物で行うマジックは、見る人に大きな印象を残します。リングテレポートのビジュアルな現象は、近くで見れば見るほどインパクトがあるでしょう。また、引きネタではないため服装に制限がなく、手軽に演じていただけます。レギュラーのリング
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<現象>スタンドに4枚のカード(ジャック)が立ててあり、観客に好きなマークを言ってもらいます。マジシャンがカードにおまじないをかけて広げると、言ってもらったマークのジャックが表向きます。さらにそのジャックにおまじないをかけると、裏の色が変わります。それだけでなく、残りの選ばれなかったマークの3枚におまじないをかけると、違う数字のカードになってしまいます。マークは完全にフリーチョイスで、選ばれたマークによって現象やハンドリングが大きく変わることはありません。エキストラ、ラフアンドスムースではありませんので、
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<現象>・coin & card このアイテムの基本的な手順。・coin through glass 基本的な使い方の貫通現象。・transposition 1 シンプルな位置交換現象。・transposition 2 ビジュアルな位置交換現象。・exchange 両替をテーマにした応用編。・one coin routine シンプルでビジュアルなワンコインルーティン。<特徴> 「Easy vanish」はこれまでの益田作品とは少し違った趣向の作品です。 単体のマジックではなく、コインマジックのサポート
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KYOTOデックはマジシャンすら煙に巻き、20種類もの応用が出来るフォーシングデックです。 <現象> 表を見せ、カードの順番がすでにバラバラであることを示し、よくシャッフルします。デックをお客さんに渡し、さらにシャッフルしてもらいます。 好きなタイミングでシャッフルをやめてもらい、そのまま1枚ずつ配っていってもらいます。そして好きなタイミングで配るのをストップしてもらいます。このクリーンな状況で自由にストップしてもらった場所のカードがフォースカードなのです。シンプルかつ巧妙な原理で、演技者も複雑なシステム
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GIONデックはマジシャンすら煙に巻く、 最高にフェアで、衝撃的に不思議なメンタルマジックです。 <現象> 赤裏のデックから予言のカードを2枚取り出し、テーブルに置いておきます。 続いて青裏のデックを取り出し、すでにカードの順番がバラバラでよく混ざっていることを示しながらシャッフルします。 一人目のお客さんにデックを渡してシャッフルしてもらいます。お客さんの好きなタイミングでシャッフルをやめてもらい、シャッフルし終わったところのカードを1枚テーブルに置いてもらいます。そのままお客さんの手からもう一人の
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WOW 2.0はまさにCG映像です。 これ以上強力でビジュアルで実用性のあるアンビシャスカードの手順はありません。 次のような状況を想像して下さい。あなたはお好きなアンビシャスカードの手順の最後で、「怪しいことが出来ないように」と言って透明なプラ板を裏向きの デックのトップに載せます。選ばれたカードは、サクラを使っていないことを証明するために、複数の観客にサインをして もらっています。そのカードを表向きでデックの中程に差し込み、デックとプラ板を輪ゴムで巻いて固定します。こうすると、マジシャンは何も
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WOW 2.0は今までで最高のカードの変化現象です。 ゆっくりと、観客の目の前で現象が起こるのです。 WOW2.0は、世界中のマジシャンから史上最高のカードマジックの一つとして歓迎されています。CGのような現象ですが、観客の目の前で起こるのです。カードを1枚観客に選んでもらい、サインをしてもらってからデックに戻します。デックからランダムにカードを抜き出し、選ばれたカードを当てようとしますが、失敗します。このカードを「怪しいことが出来ないように」と言ってプラスチックのケースに入れます。このカードがゆっくりと
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<現象> 演者はアクリルのケースの中に予言のカードが入っていることを説明します。 次に1組のデックを取り出し、その中から1枚のカードを選んでもらいます。そのカードの表を見ずにデックのトップにおきます。アクリルのケースを開けると、予言のカードにカードのマークが切り抜かれています。 相手の選んだカードを表返しますが予言のカードとは一致しません。そこで予言のカードをひっくり返すと、相手の選んだカードのマークの切り抜きに変化してしまいます。 予言のカードには確かに相手の選んだカードのマークが切り抜かれています。
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<現象> 演者はデックを取り出してきますが、変わったデックです。なんと赤いカードケースの横向きに青いデックが入っています。 青いデックを抜き出し、1組のデックであることを示します。 続いて赤いカードケースのフタを開けると、なんとそこから赤いデックがもう1組でてくるのです。
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<現象>カードケースより十数枚のパケットを取り出します。 一番上にあるジョーカーを右手にとるとパケットの手前側には星型の穴が、全てのカードにあり反対側が見えています。ジョーカーをパケットの上にのせ、お呪いをかけてジョーカーを手前に引くと穴は消えています。パケットを客に渡して調べてもらいますが何ともありません。
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<現象> 予言がサイフの中に入っていることを説明して、5枚のESPカードを見せ、1枚の好きなカードを言ってもらいます。サイフの中より封筒を取り出し、客に渡して中のカードを出してもらうと確かに客の選んだカードと一致しています。
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<現象> 客の選んだカードをデックの中に戻すが、横向きに一瞬に出現。その後ちょっとしたクライマックスが・・・ 「コレクション オブ ワークス」の中には説明されていない普通のカードケースの中にセットした状態から始める方法も解説しています。
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<現象>お札と白紙を客によく調べてもらいます。お札を縦に二つ折にして、その外側を白紙でカバーします。カッターナイフを取り出し、お札の間に刃を入れます。カッターナイフの刃をお札と白紙に突き刺します。カッターナイフの刃を横方向に動かしてお札と白紙を切ってしまいます。 白紙を見ると確かに切れていますが、お札には傷一つありません。 .
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<現象> 演者は1枚のカードと両面白いカードを示します。バイスクルの裏模様の上に白いカードをすべらせていくと、裏模様がだんだんと消えていき、白いカードに変化してしまいます。カードの裏側を見ると白いカードの裏にバイスクルの裏模様が移動しているではありませんか。また白いカードをすべらせていくと、白いカードの上に裏模様が現れてきます。 2枚とも、もとの状態にもどります。そしてそのまま2枚のカードを客に手渡して調べてもらいます。
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<現象> 演者はワインのボトルとグラスの写っている写真を示します。 黒の紙を取り出しパンチで穴をあけます。この黒い丸い紙を写真の上に置くと穴のように見えることを説明します。お呪いをかけるとその黒い丸い紙が動き始めます。さらに指を写真の下にもってくると、黒い丸い紙が本当の穴に変化しており、穴をとおして指の動きがはっきりみえます。この穴を指でつまみ、抜き取ると黒い丸い紙にもどってしまいます。 写真には穴はあいておらず、表裏を見せますが怪しいところは一切ありません。
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カードのカラーチェンジの極限に挑戦した作品の1つ、それがこの益田克也氏の作品、 「ジョーカーなのに」(BOXING MATCH)です。デックから、1枚のカードを選んで覚えてもらいます。 1枚のジョーカーを、観客によく調べてもらってから、表向きにカードケースに入れます。カードケースをテーブルの上に構えて指でポンと弾き、卓上に叩き付けます。その瞬間、驚くべきことが起こります…ケースの中のジョーカーは、衝撃で(?)選ばれたカードと同一のカードに変化してしまうのです!ケースの中のカードを取り出します…ケースの中
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<現象> 演者は予言のカードをデックの中から1枚だします。 予言のカードを客に渡し、適当に中ほどに入れてもらいます。デックを表返して見ていきますが、すべて順番にそろっており、 予言のカードがちょうど抜けていたところに差しこまれたことを示して、デックをテーブル上にスプレッドします。
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<現象>カードケースよりデックを取り出します。デックを表向きにリボンスプレッドして仕掛けのないことを示します。デックを揃えて裏向きにして、2人の客にカードを抜いて覚えてもらいます。 次に演者も1枚のカードを選びシールにサインして貼ります。客にも同じようにサインしたシールを選んだカードに貼ってもらいます。 客の選んだカードをデックにもどし、カードケースの中に半分程入れます。デックをカードケースの中に完全に入れ、再びデックを出してくると、まず演者の選んだカードがボトムに現れます。 演者の選んだカードを取り出し
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<現象>アクリルのフレームの中に入った写真の中に時計が写っていることを説明しますが、ケースのシールのため、文字盤だけ見えていません。その他の部分は全て見えています。ここで客に好きな時間を言ってもらいます。これは全くのフリーチョイスです。ケースからフレームを取り出し、写真の時計の部分を見ると、客の言った時間になっています。
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今まで公開されることがなかった、益田氏 秘蔵のトリックを紹介。 《種明かし付き》 <現象>◆『マジック マジックダス』 細いマジックペンが太~いマジックペンに一瞬に変化します!◆『益田克也のビルチェンジ』 千円札を小さく折りたたみ、その後広げていくと一万円札に変わってます!◆『初心者でも大丈夫!ちょっとだけよアンビシャス』TVでお馴染みの「サインしたカードをデックの中程に入れるが、一番上に上がってくるというマジック」これを初心者でも出来るように考案。◆『ダーマスダ デック』 客の選んだカードをデックの中に
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<特徴> 相手に覚えてもらったカードを見たり触ったりせず、さらになんの質問もせずに当てる事が出来る。それがロジカルデックです。その秘密は非常に合理的かつ巧妙に施されたマークにあります。ロジカルデックは今までにない新しいタイプのマークドデックと言えるでしょう。 従来のマークドデックはカードの裏面を見る必要が有る為、デックの中程にあるカードを読み取る事は不可能でした。しかしロジカルデックを使えばカードが重なった状態で、カードをずらす事無くデックの中程にある任意のカードを非常に素早く簡単に読み取る事が可能です
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<現象> 黒いアクリル製のケースのフタを開け、中が空であることを見せフタを閉めます。アクリル製のケースには5個の丸い穴があいており、その穴から中には何も入っていないことが確認できます。このケースをふると、なんと突然、5個の穴を通してカードが出現したのが見えます。フタを開けると確かに1枚のカードが出現しており、ケースには1枚のカードも隠れる余地がありません。<商品>※商品にはデック(一組のカード)は付属しておりません。デックをお持ちでない方は、別売の『バイスクル赤デック』をお買い求め下さい。
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<現象>カードケースよりデックを取り出し、表向きにスプレッドして客によく示します(52枚のカード全て揃っています)。 次にデックを揃え、裏向きにしてスプレッドします。ここで演者は後ろ向きになります。 全く自由に1枚のカードを抜き出してもらい、表を見ずにどこかに隠してもらいます。 残りのデックをそのまま揃えてもらいます。ここで演者は前に向きデックをカードケースの中に入れ、その上でメモ用紙にカードの名前を書きます。 書き終わったらそれをたたんでテーブルの上に置きます。カードを出して表を見てもらいます。
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<現象>デックを広げ、客に1枚のカードを選んでもらい、そのカードにサインしてもらいます。サインしたカードをデックの中にもどし、よくシャッフルします。ブランクカードをデックにさしこみ半分ぐらい突き出た状態にしたままカードケースの中に入れます。ブランクカードをよく示し、デックの中に押し込んでいきますが途中で止めます。そのままデックを表返すと、なんとブランクカードは客のカードに変化しています。そのカードにはサインが確かにあり、そのまま客に調べてもらいます。 .
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3月25日(火)AM2:00~
4月1日(火)AM5:00まで
CHARITY SALE
- Mobile Shop
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No.
1
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Invisible Deck Crib by Charlie Roper
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1,282円(税込)
-
No.
2
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LUCKYMAN by Mickael Chatelain
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6,408円(税込)
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No.
3
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Stolen by Gentlemen's Magic & Urbain
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8,811円(税込)
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No.
4
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Bottle Pocket Gentlemen's Magic, Mickael Chatelain & Urbain
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7,850円(税込)
- SOLD OUT
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No.
5
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Never Late by Marc Celiandre
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2,884円(税込)
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No.
6
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Super Scotch and Soda (Euro 2 and 50 cent) by Tango Magic
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9,612円(税込)
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No.
7
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Super Scotch and Soda (US Half Dollar and English Penny) by Tango Magic
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7,209円(税込)
- SOLD OUT
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No.
8
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Firefly by Titanas
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9,612円(税込)
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No.
9
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Shaker by FlatBase (Blue)
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7,209円(税込)
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No.
10
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Shaker by FlatBase (Red)
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7,209円(税込)