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M-DECKの研究2

『M-DECKの研究2』(二川滋夫師 マジックハウス発行)

40ページにわたる『M-DECK』の研究書で、今回は、M-DECKを利用した手順がたくさん掲載されています。
特に、「スート別数字整列」はカード当てが終わった後、デックをスプレッドすると、スート別にAからKまで順に並んでいるクライマックスがあります。
なお、『M-DECKの研究I』をお持ちでない場合も問題なく楽しんでいただける内容になっています。
まずは、まえがきをお読み下さい。

M-DECKの研究2のまえがき
 このノ-トは、M-デックの応用を研究したものであり、M-デックが何であるかを解説するものではありません。  まだM-デックが何であるかをご存知でない方は、まずKENJI氏発行のノ-トの「M-DECK」をお読みください。また、HIRAKl氏によるM-デックの応用のノ-トである「SYSTEM TRIAL」にも、関連した非常に不思議で優れたトリックかあり、大変に参考になります。是非、お読みすることをお勧め致します。 (そして、十分にM-デックを理解した後で、これをお読みください、)

 この『M-DECKの研究2には、私の研究の核心である「ポーカー・デモンストレーション」と「スート別数字整列」が解説されています。

 通常、私はポーカー・デモンストレーションを含むM-デックのトリックをいくつか演じた後で、クライマックスとして「スート別数字整列」を行っています。(リセットは、もちろん、M-DECKの研究Iのセット方法を使っています。)  いくつでも続けてトリックを演じられますが、何事にも程度があります。お好みのトリックを程よい長さに組み合わせて、面白く演じてください。

   M-デックの利用者である皆様が、このノートを基にして、さらに先への研究を進めてくださり、楽しんで頂けることを祈っております。

 また、研究の結果を発表に際して、マジックハウスからの発行に許可をしてくださったKENJI氏に、感謝致します。

内容は、
○Mデックを使った「ポーカー・デモンストレーション」4種類
○Mデックを使ったカード当て3種類(スート別数字整列)
○Mデックを使った他の手順4種類
です。
「ポーカー・デモンストレーション」は、ポーカーを主とした手順で、最後はMデックの配列に戻っています。 スート別数字整列は、カード当てなどの手順が終わった後、デックをスプレッドすると、スート別にAからKまで順に並んでいるクライマックスがあります。



販売価格 3,055円(税込)
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