1. ホーム
  1. ホーム  >  日本のクリエーター  >  新沼 研
  2.  >  Top Secrets(DVD)

Top Secrets(DVD)








A Study In Secrets 5周年記念作品
第五弾


200セット限定




DVD「Top Secrets」は、マジッククリエイター新沼研のベスト作品集DVDです。

「不思議で」
「インパクトがあって」
「簡単で」
「覚えることも少なくて」
「角度にも強い」

新沼研はそのような「いいとこ取り」のハードルを設けて、作品を作り続けてきました。

その完成度は、数々のプロマジシャンたちを驚かし、そしてレパートリーにもなっている「Daydream」「Labyrinth」「Fatalism 3.0」「Inspiration X」等の作品をご覧いただければ、一目でご理解いただけると思います。

そんな「いいとこ取り」を目指した新沼作品の中から、さらに厳選された「いいとこ取り」作品を集めたのがこの「Top Secrets」です。

その中には、現在では入手不可能なレクチャーノートや作品から収録された貴重な作品も多数含まれています。

そのように厳選された「いいとこ取り」作品が、一度にまとめて15作品もこの価格で手に入る機会は今回の「Top Secrets」が最初で最期です。

新沼作品の過去最高の集大成をお楽しみください。

以下、収録作品をご紹介します。








Crazy Man's Card Trick (2001)
観客のカードがデックのどこにあるか透視する、簡単で合理的な方法。

観客が自由に選んで、好きなところに戻したカードの位置を透視してみせます。

良い意味で「そこまでするか」という「クレイジーさ」が出ています。

複数の原理の組み合わせにより、同種のトリックを知っている人ほど首をかしげてしまうでしょう。

Close-up Delusion (2004)
3枚のカードを使っていわゆる「スリーカードモンテ」の話をしながら、ターゲトカードをビジュアルにすり替えて見せます。

何回見てもカードがあるべきところから別の場所に移動してしまうのです。

最後に使った3枚のカードを全て観客に渡して調べてもらうことが可能です。

Thunderstruck (2010)
John Bannon氏の名作「Play It Straight」をベースにありえないクライマックスが訪れます。

新沼研がテレビでも演じた、代表的作品。

Labyrinth (2010)
二人の観客が選んだカードを不可能な状況下で的中。テクニックも記憶力も準備も不要。

数々のマジシャンをひっかけてきた、新沼研の名前を有名にした、記念碑的作品。

さらに、三人の観客相手に同じ現象を演じる最新のバリエーションも解説します。

Everything or Nothing (2011)
観客が目で見て覚えたカードが、観客が自由に指定した枚数から出てくる。
カードを配るのは観客自身であり、さらに、観客が覚えたカードは最後の瞬間まで演者にもわかりません。

難しいテクニック不要で、現象を起こす瞬間には、演者のするべき仕事は全て終わっています。

古くからある原理を応用していますが、知らなければ、マジシャンでも綺麗に引っかかります。



Happy Anniversary!! (2011)
名作アニバーサリーワルツの新沼バージョン。最大の特徴は、最初から最後まで二枚のカードが常にバラバラに見えること。

Fatalism (2012)
観客がシャッフルしたデックが、全てメイトのペアに揃ってしまう。

トリックデックもデックスイッチも不要。シャッフルの方法にも制限はありません。

これも数々のマジシャンを驚かし、そして、実際にレパートリーに加えているマジシャンも多い作品です。


NP Transpocket (2012)
4枚のKを異なる3つのポケットと、テーブルの上のケースの中に入れます。手元のエースにおまじないをかけると、一瞬で4枚のKに、ポケットからはAが現れます。

従来の作品では必ず必要だった「ある技法」を使わずに演じることのできる珍しい手順です。デュプリケートも不要です。

The End of The World (2012)
クリーンかつズル過ぎるOut of This World。こんな方法がまだあったのかと驚くはずです。

Poker Face (2013)
観客の「ポーカーフェイス」を見破るという演出で行う不可能性の高いカード当て。



pairs (2013)
観客の名前を使って行う相性占い的なマジック。

Intuition #3 (2014)
観客がなぜかフリーチョイスで「ハートのA」を引いてしまう不思議なトリック。もちろん、他のカードを引いていたら、「ハートのA」ではありません。多くのマジシャンを悩ませたトリックでもあります。

The Last (2015)
いわゆる、「ラストカード」として有名なカードトリックのバリエーション。

観客が一枚のカードを選び、戻します。観客の選択に従ってカードを減らしていき、最後に残ったカードがなんと観客のカードです。

最大の特徴は、観客のカードはデックの中に本当に一枚しかないことを演技の中で常に示すことができる点です。

Poker Ace (2015)
ポーカーをテーマにした4Aアセンブリ。ある発想の転換により、様々な利点を享受しています。

Order Made (2015)
これも先入観なしでご覧いただきたいトリックです。
思わず、あっということでしょう。






全ての収録作品は、中級以下のテクニックで演じられるように構成されています。

中には、「え?それだけでそんなことできるの?」と拍子抜けするほど簡単な作品も多数含まれています。

「簡単である」というのは、技術的な側面に限りません。

複雑な記憶事項。
間違えやすいセットアップ。
心理的な負担。
観客から見られる角度。


等々、実際に演じるためにハードルとなる要因を極力下げるように構成されています。

「ビジュアルだけど角度に弱すぎて演じられない」
「技術は簡単だけど覚えることが多すぎて演じる気がしない」
「簡単だけど、インパクトが弱すぎる」

といった作品は一つも含まれていません。






「Labyrinth」「Fatalism」「pairs」「Intuition #3」等をはじめ、トリックの知識が豊富なマジシャンであっても、初見でタネを見破られたことのないトリックが多数収録されています。

まず「実演」を見て、驚いてください。
そして、あなたはタネを知ってもう一度驚くはずです。


なぜなら、そのタネはあなたが予想したところと全く違うところに配置されているからです。












販売価格 10,185円(税込)
在庫状況 在庫 0 売切れ中
購入数

売り切れ

現在投稿済みのレビューはありません。
   

この商品を買った人はこんな商品も買っています

|会員専用ページ
ログイン
はじめてのお客様へ
新規会員登録はこちら

▼商品検索





メールマガジン
メールマガジン

Shopping cart

カートの中に商品はありません

2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Mobile Shop
QR